櫟原神社は旧滑川町の東端部にあり、「東の御宮」と呼ばれています。明治5年(1872)に建てられた本殿は石垣の上に建ち、総欅造で井波の彫刻師の手による質の高い彫刻が特徴です。
拝殿は大正4年(1915)頃に建てられ、前方を「拝殿」、後方を「薬殿」と称し、背面突出部に「幣殿」と「祭文殿」を配置しています。本殿・拝殿共に滑川の堂宮大工・岩城庄之丈が手がけ設計されています。
一の鳥居は安政7年(1860)、二の鳥居は大正10年(1921)に建築。
「祭文殿」は床高を上げ、木階三級を付けた独特の構成です。境内西寄りに一の鳥居、拝殿の前方に二の鳥居があります。
境内には松尾芭蕉の句碑、市指定文化財の常夜燈があります。
櫟原神社本殿、拝殿、一の鳥居、二の鳥居【国登録有形文化財】
海エリア
歴史・文化
基本情報
- 所在地
- 富山県滑川市神明町1177
- 駐⾞場
- 無し
※お車でお越しの方は、「まちなか散策無料駐車場」をご利用ください。

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