徳城寺境内にある松尾芭蕉句碑。元禄2年(1689)春「おくの細道」紀行に旅出た松尾芭蕉は門人會良と共に、みちのくから日本海側の越後を通り、旧暦7月13日越中へ足を踏み入れ同夜は滑川で宿しました。この句は、このころ詠まれたものであるといわれています。
翁の70回忌に滑川俳壇を代表する川瀬知十らが句碑の建立を思いたち、有磯の浜の砂を手でさらえ、荒波かかる自然石を荷い運んで地元ゆかりのこの秀吟を刻み、古刹徳城禅寺境内に建立したものです。明治13年、徳城寺が荒町海岸から現在地に移ったとき、句碑も共に移転し今日に及んでいます。
句碑(有磯塚)【市指定文化財】(徳城寺境内)
海エリア
歴史・文化
基本情報
- 所在地
- 富山県滑川市四間町598
- 駐⾞場
- 無し
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