旧北陸街道の南側に面して奥に深い短冊状の敷地に建っています。主屋の一階平面は片側をトオリニワとし、それに面して7室を2列に配する比較的大規模な町屋でした。
建て主の土肥家は代々清平を襲名し、藩政時代は田中屋という屋号の宿屋で、大名の参勤時などに使用する部屋が30室程あったといいます。明治時代は呉服業を営みました。本建物は慶応3年(1867)に土肥家によって建築されましたが、昭和4年(1929)年以降は売薬・製薬を生業とした種井家が所有しました。平成25年(2013)に永井家の所有となり、現在は有隣庵と称する地域文化の研究や町並み保存活動の拠点として市民に活用されています。
有隣庵(旧土肥家住宅)主屋【国登録有形文化財】
海エリア
歴史・文化
建物
基本情報
- 所在地
- 富山県滑川市瀬羽町1848-1
- 駐⾞場
- 無し
※お車でお越しの方は、「まちなか散策無料駐車場」をご利用ください。

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