菅田家住宅主屋、衣装蔵【国登録有形文化財】

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菅田家初代與右衛門は塩、二代與右衛門は木材、三代與右衛門は木綿を商い、四代與右衛門は田畑を開墾して家業を拡大し呉服太物を商う傍ら、売薬や質屋も始めたと伝えられています。屋号は「恋塚屋」です。
主屋は明治初期、衣装蔵は安政2年(1855)の建築。敷地は旧北陸街道の南側に面して奥に深い短冊状です。主屋は街道に面して建ち、衣装蔵は、主屋の背後に中庭を隔てて立っています。盛時には衣装蔵の南側(背後)に質蔵、西側に薬蔵、その南側に米蔵の計4棟の土蔵が建っていたといいます。現在は薬蔵と米蔵は解体され、質蔵は現存しているが他家の所有となっています。
慶応2年(1866)に当家敷地の南側にある養照寺を火元とする「善照寺焼け」と呼ばれる大火があり、瀬羽町一帯は焼失しました。主屋は養照寺焼けの直後に再建されたと推定され、衣装蔵は大火で焼け残った数少ない建造物の一つです。
平成29年(2017)、主屋・衣装載の2棟が国の登録有形文化財となりました。

基本情報

所在地
主屋 富山県滑川市瀬羽町1855/衣装蔵 富山県滑川市瀬羽町1854-1
駐⾞場
無し
※お車でお越しの方は、「まちなか散策無料駐車場」をご利用ください。

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