真宗大谷派に属する藤谷山養照寺は滑川旧市街地のほぼ西側に位置します。藩政時代は加賀藩前田家の本陣も勤めた当地きっての有力寺院です。
本堂は天保9年(1838)の大火で焼失し、再建途中の慶応2年(1866)に大工小屋から出火した「養照寺焼け」と呼ばれる大火で再び焼失しました。
明治45年(1912)に再建が始まり、大正5年(1916)に落成。棟梁は当地の堂宮大工、岩城庄之丈。木造、平屋建て、入母屋造、桟瓦葺、桁行五間、梁行六間、背面一間通り及び両側面後半に庇を付し、正面及び両側面前半に切目縁を廻しています。建具は両折桟唐戸、板扉、遺戸、格子戸など。
養照寺本堂【国登録有形文化財】
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歴史・文化
建物
基本情報
- 所在地
- 富山県滑川市領家町551
- 駐⾞場
- 無し
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