立山・大岩道しるべ【市指定文化財】

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立山・大岩道しるべ【市指定文化財】
立山・大岩道しるべ【市指定文化財】
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この石造物は、文化8年(1811)に作られた大岩山日石寺への道しるべで、石材は早月川の花崗岩です。「大岩道是ヨリ四里」、「文化八辛未」と彫られています。
江戸時代に一般庶民の信仰登山が普及したことで、立山・大岩の参詣者が、地元はもとより全国各地から集まりました。そのため、道しるべは重要な道案内でした。
なお、当初は近くにあった旧北陸街道との分岐点に設置されたと考えられています。その後、河端町、独勝寺前へと移転し、平成3年(1991)頃に現在地付近の公園内に移りましたが、平成27年(2015)に行われた沖田川放水路及び高潮堤設置工事に伴い、約5m離れた現在地へと移設されました。
市指定文化財の道しるべは合計3基で、近くの加積雪嶋神社脇には残りの2基があります。そのほか、市内では大門や常光寺、七口にも残っています。

基本情報

所在地
富山県滑川市加島町2374-14、滑川市加島町2050
駐⾞場
無し

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